この記事は以下の悩みを持った人向けです。
- 自分の行動力を上げたい
- 部下や後輩の行動力を向上させたい。
- 行動力のない人の特徴を知り反面教師にしたい。
- ダサイ大人になりたくない人
今回はこういった人たち向けに書いています。
この記事を書いてある僕は
最近のブームは朝活で5時に起きてブログ書いたりランニングしてます。
こんな感じでそこそこ行動力はある方だと自負しております。
仕事なり趣味なりボランティアで異業種、世代別に様々な人と交流してきた自分が体感したり本で学んだりして得た情報をもとにこの記事『行動出来ない人とは?』を作成しています。
この記事を読めば、『行動力のない人の特徴』が分かります。
※3分で読めます。
行動出来ない人の特徴とは?
主体性が低い
主体性とは自ら責任を持って行動すると言う意味を持っています。まず行動出来ない人は主体性がないです。悪い意味で流れるままに人生を過ごしています。
具体例を出すと
- 友人との遊びなどは誘われたらいく。自ら企画しない。
- 指示待ち人間。
- 受動的で自分の行動に責任を感じれないので常に他人に甘える。
こんな人を言いますね。
向上心がない
仕事や普段の生活で自分の能力や生活レベルを上げようとする向上心がありません。仕事の愚痴や金銭面の問題や生活の不満は口にはするけど現状を変えるまでの行動には移りません。
そもそもそういった人は目の前の仕事や生活にしっかりと取り組んでいないケースが多いです。
- 仕事でミスが多かったり成果が出なかったり人間関係の構築が出来ていない
- 普段の生活で自己管理が出来ていない。(家事や掃除をやらないなど)
中途半端に頭が良い。
中途半端に頭が良くて『自分の能力が高い』と勘違いしている。
結構こんな人は多いですね。こういう人は机上の空論が多くて変に評論家ぶってます。
行動力がない人はダサイ!
どうせなら一度きりの人生、ダサく生きるのではなく主体性を持って過ごして行きましょう。
行動したいけど何から始めればいいの!という人は本を読むなど出来る事から始めましょう。
少しの積み上げと継続が人生を変えます。頑張りましょう!
それではまた!